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補助金・助成金の申請書作成のコツ。これを知っていると・・・得ですよ。
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| 補助金・助成金の申請書作成のコツ (研究開発系) |
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それでは、この「技術・研究開発、サービス開発」に関する制度の申請書作成のポイントをお教えしましょう。
これらの申請書を作成するのは大仕事です。一度ご自身でチャレンジした方は分かると思いますが、非常に辛い作業です。
さて、申請書作成に於いて、一般的に言われているポイントは「新規性、社会貢献性」などです。これらを「いかにアピールできるのか?!」がとても重要なのです。
しかし、それ以前に超重要なポイントがあるのです。
それは以下の4つです。
1.申請書の“字”は丁寧に書く。 出来る限りワープロで作成すること。
2.全体を通して、きちんと作文になっているか? 一貫性のある骨組みの文章になっているか?
3.誰が読んでも理解できる文章か? 専門用語の羅列に終始していないか?
4.申請書の質問の主旨に沿った回答文章に なっているか?
これらのポイントに注意しながら申請書を作成して下さい。
「新規性、社会貢献性」などポイントとなるキーワード(切り口)は確かに重要ですが、それ以前に“作文”になっていなければ、審査員の方は申請書を読むのも嫌でしょう・・・。
そう言えば、助成機関が開催する説明会に出席すると、説明している方がよくこう言います。
誰が読んでも理解できるように作成して下さい。何が書いてあるのかがわからない申請書ばかりです。また手書きで提出される方は、丁寧に書いてください。誤字脱字が多くて読めません!
この意味わかりますか?それだけ審査員は申請書を“読む”のが辛いのでしょう。いくら「新規性、社会貢献性」を訴えても、“作文”として成立していない申請書を読むのは大変ですよ。
この気持ちは私もよく分かります。
私も仕事柄、多くの経営者の方からプレゼンを受けますが、皆さん、自分の事業を“あつーく”語ります。しかも、専門用語は飛び交うし、内容も逸れていくし、結局、「どういう事業で、一体何をしたいの?」と最終的に聞いてしまいます。
この“あつーい”思いを申請書にぶつけて書いたら、これは大変なことになります。特に技術畑の経営者が書いた申請書は、本当、分かりにくいです。
また、この状態で申請書を書くと、申請書の質問内容と全然異なる方向性の回答になっていくのです。しかも、どの質問にも結局同じ内容の回答をしてしまうのです。
例えば、「この事業の新規性は何ですか?」という質問と「この事業の優秀性は何ですか?」という質問がされているとしましょう。
結局、同じ内容の回答になってしまうのです。
「自分の考えている事業はすごいんだ!」という思いが強いと自分本位での表現しか出来なくなるわけです。この点、注意が必要です。
審査するのは機械ではありません! 心や感情のある人間が審査するのです!
これを肝に命じ下さい・・・。
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